光の翼

15年以上のマンハッタン生活を経て後、今度は日本に生息地を移して、なんちゃってジャパニーズとして経験したことを綴っております。ただただ気まぐれに書いています。

レディースデイの本日、"This Is It"を観に行ってしまいました。
特にマイケルのファンというわけではないんだけれど、上映期間が限定されているのと、観に行った人が「いい」「いい」と言うので、行く事にした。
ま、私も立派なマイケル世代ではあるわけだし。

にしても、私、日本に帰国して、3年になるけれど、実は映画館なるものに初めて行きました。
いま,日本の映画館って、どこでも、全席指定なの?
びっくりした。
しかも、シネコンだと、自分が見る映画の劇場前でチケットをもぎられるので、こっそり他の映画を観に行くなんて事も、これじゃー出来ないわね。(←初めからやってはいけない)
昔は、そういうとこアバウトで良かったんだけどなー。
まあ、昔に比べれば、シートとか格段に良くなってたけど。

で、映画ですが、いやー、良かったわー。
マイケルファンじゃなくとも、マイケルのミュージックビデオ見て育った世代なら、楽しめる事この上ないでしょう。
私は、椅子にじっと座ってるのが苦痛でならなかった。
なんか一緒に踊りたくなっちゃって。
このコンサートのために、働いてる周りの人々が、本当にマイケルを好きで、尊敬していて、一緒に働ける事が嬉しくてたまらない、という事が伝わってくる。
マイケル自身も、歌が好きで踊りが好きで、って言うのが伝わってくる。
今まで、人としては、諸々の変わっている所がクローズアップされてきたマイケルだけれど、アーティストとしては、間違いなく天才肌で、努力家で、すごくまともに見えた。
時々、やはり彼の身体や声の衰えが見えて、マイケルも年を取ったんだなあ、と思ったけれど、それは以前と比べての事で、今でもこれだけ動けたり歌えたりするのは、すごい事だったんだと思う。

マイケルの歌や動きも楽しめるけれど、彼のステージを作る事に対する真剣さに心を打たれる。
どうやったらファンを喜ばせ、楽しませる事が出来るのか、という事をしっかり意識して作っている。
とにかく、彼の言う通りに全てが運ばれて行くのだけれど、それもみな、彼のアーティストとしてのセンスを周りが信頼しているからなのだろう。
この映画を見ている間、彼の歌を聴く度に、そのミュージックビデオを思い出した。
それらのミュージックビデオとしての完成度の高さに、今更ながらに思いを馳せた。

映画が終わったとき、周りではすすり泣いている人もいた。
最近は、マイケルの音楽活動がどういうものだったか、興味もなく、全然知らなかったけれど、この映画を見ると、偉大なアーティストを失ってしまったんだなあ、と思う。
彼の歌を、この映画を通して振り返ってみたら、すばらしいメッセージ性を持つものも沢山あったし。
彼は彼のメッセンジャーとしての役割を、立派に成し遂げて、あちらの世界に帰って行ったんだろう。

今週末から、”ムーンウォーク”が上映される。
来週のレディースデイに、観に行こうかな、と思っている。

PS。にしても、日本の観客って、本当にお行儀がいいよネ。
この映画、アメリカで見たら、周りが一緒に歌ったり、ピーピー、ヒューヒュー言ったり、拍手したり、とっても賑やかそう。
そういうのも楽しそうだけどな。



映画のあとは、Pâtisserie petit japonaisで、一人お茶。
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紅玉リンゴのチーズタルトと、アールグレイティー。
小さくてかわいいケーキ屋さんです。
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今日はこれに行ってきました。
前に私の豆ずきんちゃんを披露しましたが、その作家さんが、今日から1週間、cafe Citron Sucreでmini exhibitionです。
なので、早速見に行ってきました。
いつもはお豆ちゃんなのですが、今回はこのカフェとのコラボってことで、シトロンちゃん。
レモンちゃんとライムちゃんの勢揃いでした。

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いやーん、選べないー。
このカゴにわんさかと入っている子たち以外にも、壁にも吊り下げられていて、皆表情が違って、かわいいんです。
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(なぜか縦にアップロードすると変になったので、横のままで失礼。)

ちょうど、作家さんがいらっしゃったので、しばしおしゃべりさせていただいた。
このexhibitionのために、120ものシトロンちゃんをお作りになったとか。
毎日補充されるようです。
一人、2個までしか連れて帰れません。
なんでも、そうしないと、お店してる人とか、大人買いしちゃう人とかがいるらしくって、早々に売り切れてしまったりなんて事もあるそうで、「せっかく買いにきてくれてる人がいる時に、売り切れていたら申し訳ないので」とおっしゃっていました。
ご本人さんも、小さくてかわいらしい方でした。

もう、迷いに迷った末に、とりあえず一人だけ確保して、スイーツを頂くことに〜♪
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クレープとかとも迷ったのですが、今日はフランボワーズのチーズケーキと、キャラメルチャイティーにしました。
おいし〜。
私はこういうのが好きです。
濃厚なチーズケーキに、ラズベリーの酸味がアクセントを加えてくれて、ハーモニーがすばらしい。
そして、上のクラスターと、下の生地と、チーズ生地との食感の違いも良いし。
これが、450円位で食べられるんですもの。
鎧塚さんには悪いけど、私的にはこっちに軍配が上がります。
Toshi Yoroizukaみたいにスタイリッシュでかっこいい感じのお店じゃないけど、ゆっくりほっこり出来て、ついつい長居してしまうようなかわいいお店。
お店の人も、素朴でいい感じなのです。
あー、美味しかった。

帰り際、もう一度、どの子を連れて帰るか最終確認。
結局、一人キープしてた子を連れて帰りました。
スモールサイズのライム君です。(男の子顔なのです)
ん〜、どこにぶら下げようかなー。
私がいる間も、何人か買って帰ってはりましたが、スモールのライムちゃんがよく売れてるみたいでした。
近くに行ってみた方、是非とも立ち寄ってみてください。
スイーツも美味しいよ。
先日、急用が出来て東京に行ってました。
せっかく行くので、3、4日滞在しようかなとも思ったのですが、突然の事だったので、今イチどこ行って何したいと言うヴィジョンが描けず、結局1泊だけで帰ってきました。
平日だったので、友人に会うと言っても、どれだけ会えるか分からずだったし。
でもやっぱり、東京まで行くなら、一回ぐらい美味しいもん食べたいと思い、ふと思い出したここに行くことにしました。
東京ミッドタウンにある、Toshi Yoroizuka。
あの、川島なお美の旦那様のお店です。
去年の今頃、東京に行った時に、ミッドタウンで友人と会ってたんですが、ここにこのお店がある事を知らず、違う所でスイーツ食べました。
なので今回リベンジを、と。

ここに来る前に、突如連絡を入れた友達が、ランチできるってことで、しかもミッドタウンからそう遠くない、赤坂で働いてるってんで、赤坂でランチをして、その後、ミッドタウンにて、東京を去る前に一人お茶して帰ろうという事になりました。

というわけで、そちらに着いた時には、お腹いっぱい状態。
有名店ですから、どれぐらいの人が並んでいるんだろう?と思いながら行ってみると、誰も並んでいない。
まあ、平日の昼間だし、こんなもん?と思いつつ、かといって今すぐには食べられるような状態ではないので、しばしミッドタウンの中をぶらつく事に。
しかし、この中、見るとこないねー。
入ってはるブティックもお高いとこばっかりやし。
実際、歩いてはる人も、中高年の方が多い。
若い人が歩いて楽しい所じゃないっていう雰囲気。
小一時間ぶらついて、3時前にカフェに戻ってみた。
そしたら・・・。

相変わらず、人は並んでいないのだが、ドアの所にたってるお兄さんに、イートインしたい旨告げると、なにやら、んーーーと考え込む。
そして一言、「お客様に座っていただくのは4時頃になりますが、よろしいですか?」と。
なにー!今からまた1時間待つの?
しまった!!である。
こんな事なら、最初にきちんと見て、名前を残しておけば、ちょうど今ぐらいに食べられたのに。
もうすでに、ミッドタウンの中は見尽くしたし、かといってキャリーケースをゴロゴロしながら他にどこかに行くのもしんどい。
もうこのまま京都に帰ろうかとも思ったが、せっかくここにいるのに、このまますごすごっていうのももったいない。
なので、渋々待つことにした。
そしたら、4時までには戻って来いと。
時間を過ぎた時に、お店の前にいなかったらキャンセル扱いにすると。
んー、これって場所柄、並んで待たれるなら、その間に他の所でお金を落としてもらおうっていう、そういう魂胆?
中覗いたら、何席か空いてたのに。

なんにもする事無いのに、1時間も時間をつぶすのは大変。
どっか他でお茶してるのもばかばかしいし。
連れがいたら良かったけどネ。
あいにく、本も忘れて持ってきていない。
やっとの思いで時間をつぶして、カフェに戻りました。

カウンター仕様のこのお店。
私は一番奥の端っこに導かれた。
カウンターの向こうでは、鎧塚さんがお仕事していらっしゃるが、私の席からは遠くて、あまりよく見えない。
まあお仕事してらっしゃると言っても、要するにデザートをお皿に盛りつけ、っていう所だけど。
メニューは、ここでしか食べられないデザート数種と、お持ち帰りも出来るケーキをキレイに盛りつけてもらって、50円+で頂くか。
私はせっかくなので、ここでしか食べられない方を頂く事にした。
でもこれが結構いい値段。
1200〜1300円なり。
一体どんなすばらしいデザートなんだろう?と期待に胸は膨らむ。

私がえらんだのは、モンブラン。
説明では、「和栗とチョコレートと洋梨のモンブラン」と書かれている。
実は私は、そんなにモンブラン好きではない。
チョコ系のケーキもあまり。
フルーツ系が好きなのだ。
しかし、残念な事に、この日のメニューでは、ほとんど全て重い感じのデザートになっていた。
唯一、スフレがグレープフルーツとレモンって感じだったのだけれど、温かいデザートという気分ではなかったので、このモンブランの説明の中の洋梨という部分に期待をする事にしたのだ。
普段、モンブランと言うと、重いって感じなのだけれど、その中に洋梨が入ったら、面白いハーモニーが生まれるのではないか?と。

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食べてみた感想は・・・。
実は、残念ながら、あまり感動はしなかった。
美味しくないわけではない。
栗の味がしっかり出ていて、美味しい事はおいしい。
ただ、私の期待を上回らなかった。
一つには、洋梨と書かれていた洋梨は、実際にはケーキの中には入っておらず、ソースが洋梨味だった。
そして、底の方に、メレンゲを固めた物が入っていたのだが、これも私的には、嬉しくなかった。
たぶん、鎧塚さんは、このメレンゲのさくさくした感じと、和栗のねっとりした感じの、食感のコントラストを楽しんでもらおうという考えだったんだろうと思う。
確かに、今まであまり経験した事のない食感のハーモニーではある。
でも、私は、それよりは少しケーキらしいスポンジケーキの食感を求めていた。
1300円出して食べるケーキとしては、私には今イチだった。
いい材料を使っていたり、この値段になる理由はいろいろあるんだろうと思う。
量も充分、多かったし。
でも、持ち帰れるケーキが500円前後という事を考えれば、1300円出せば2つは食べられるわけで。
まあ、そちらのケーキの方は食べていないので、どれぐらい違うのか、分からないし、どっちが良いとはいえないが。

今回は、たまたま私が選んだ物が私の好みに合わなかった、というだけなのだと思う。
マスコミでも、美味しい美味しいと言われているのだから、それにはそれだけの理由があると思う。
でも、私的には、コストパフォーマンスやら、待ち時間やら、いろいろ考えると、あんまりだったかなあ。
鎧塚さん、京都出身やから、すごい良かった!って言いたいねんけど。
友達や、彼氏と一緒に、お茶するっていうなら、まあ、話題作りに良いかも知れないけど、カウンターだから、落ち着いてゆっくりという感じでもないし、私は他の所を選ぶかな。
彼のケーキは、お持ち帰りで食べてみるのが良いんじゃないかな。
それで、すごい気に入ったら、カフェで食べてみても良いと思う。
ミッドタウンなら、ちょうど目の前にスタバもあるし、そこで飲み物買って、ケーキはこちらで買って、外のテーブルで食べるというのが良いかもネ。

鎧塚さんは、ひっきりなしに入るお客さんのデザートを盛りつけるのに忙しそうだったが、時々お客さんからリクエストされる「一緒に写真を」の言葉に、わざわざカウンターから出てきて、愛想よく、応えてはりました。
人が良さそうな感じは、すごくにじみ出てるし、デザートだけでなく、そういうこの人の人柄に惹かれて、常連さんになる人も多いんじゃないか?と思う。

まあでも、私はもう、わざわざは行かないかなー。
砂浴と出雲の旅の記事をアップしました。
読みたい人は、2009年の8月をポチッとして読んでくださいまし。
後は、こないだの九州の分か〜。



今日は、祖母の米寿のお祝いディナーをしました。
誕生日から、約1ヶ月遅れでしたが。
梅田阪急でなだ万のお弁当と、御影高杉のイチゴのケーキを仕入れてきて、お家で食べました。
仕出しを頼んでも良かったのですが、肝心の主役のおばあちゃんがそんなに食べられへんやろ、という事で、おいしいお弁当にしました。
家族と叔母とで美味しくいただきました。
お腹もいっぱいになりました。
おばあちゃんおめでとう。
今日は、寺町通にあるghostっていう所のケーキをお持ち帰り。
ここはどうも、京都にいくつかバーを持ってはる方がプロデュースしはったお店らしく、洋酒を使った大人のスイーツを提供してはります。
イートインはなく、お持ち帰りのみのようです。(たぶん)

車を前の道に止め、駐禁切られないように祈りながら、そそくさとお店に入る。
一見スイーツを売ってはるとは分からない店構え。
中に入っても、どこにもケーキのショーケースはない。
パウンドケーキとかが並んでるんで、やっと分かるぐらい。
ケーキはどこ?と思っていたら、お店の人が、うやうやしくケーキの乗ったトレイをバーカウンターの下から出してくださいました。
マティーニグラスの絵の数によって、アルコールの強さが分かります。
今日は、マティーニグラス3つのケーキが4個と、グラス1つのケーキが1個でした。
私は結構きつめのお酒の香りがするケーキが好きなので、グラス3つのケーキを2つご購入。
一つは、栗のムースに竹鶴12年。
もう一つは、杏のコンポートにチョコムース、そしてポールジロー25年。
それと、ちょっと日持ちがするっていうんで、焼き菓子も。
ラムレーズンの物と、フランジェリコの物を。

お家に帰って、早速食べました。
母と半分ずつして、両方のお味見。
栗の方は、竹鶴と言うウィスキーの香りがふあ〜んとして、なかなか美味しい。
杏&チョコの方は、チョコの味が濃厚で、あまりお酒の感じがしない。
杏の酸っぱみがアクセントにはなっているけれど。

私は個人的には、チョコ系のケーキより、フルーツ系のケーキが好きなので、今度はそういうのにトライしてみたい。
今日は、売り切れてたのか、結構濃いー感じのケーキしかなかったので。
(いや、もしくは、お酒に合うケーキってことで、チョコ系がどうしても多くなるのかも知れないが)
あ、フランボワーズの真っ赤なケーキがあったけど、それはグラスが1つで、あまりお酒の風味がなさそうだったから、パスした。
ま、これもチョコとのコラボだったけど。
今度行くときは、ちょっと早めに行ってみよう。
そしたらもっとチョイスがあるかも。
9時から開いてるみたいだし。
ケーキは一つ500円台。
パウンドケーキも400円台と、ちょっとお高めです。
保冷剤を入れてくれはるけど、暑い時期はお持ち帰りは30分以内に、ということです。
あまり長く持ち歩くのは適さないようです。

明日は台風で、家から出られなさそうなので、パウンドケーキの方を頂くことにしよう。
ちょうど父が、lupiciaの紅茶をもらってきたので、それと一緒に。
うふふん。
では私はないのです。
かといって、雨女でもないのです。

先日、九州の方に旅に出たのですが、行く前の天気予報では、1日目はお日様マークだったものの、2−4日目がしっかり雨マークだったのです。
それまで連日晴れだったのに、何もこんな時に雨マークにならなくてもー、って思っていたのです。
友達と一緒に旅をしたら、大体その中に、「私、晴れ女(男)だから、大丈夫」とか言うのがいるんです。
そういう時って、それを言う人はちょっと自慢げじゃないですか?
反対に、「私、雨女(男)なんです」って言われる時は、すまなさそうじゃないですか?
私が勝手にそう感じるだけ?
でね、天気予報を見た時に、「あ〜あ、私、晴れ女じゃないからなー(残念)」って思ったんですよ。
今回、一人旅なんで、晴れ女の恩恵は期待できず、でしたから。

でもねー、ちょっと思ったのですが。
なんで晴れてほしいんでしょう?
なんで晴れるとラッキーって思って、雨だとチェッとか思っちゃうんでしょう?
晴れ女だと自慢げで、雨女だと申し訳なさそうなんでしょ?
まあ、確かに、写真撮るとか考えると、晴れてる方がきれいな画が撮れるし、傘もささなくていいし、良いんですけどね。
でも、晴れて欲しいとか、晴れの方が良いとか、これって自分のエゴですよねえ。
自分の都合だけで、全てに良いこととは限らないですよね。
今まで晴れが続いていたので、植物的には雨が降ってほしいのかも知れないし、同じように、農業の人にとってはそろそろ雨が降ってほしいかも知れない。
そう考えたら、晴れて欲しいとか、晴れ女になりたいと願うのは、自分勝手な願いなのかなーと。
一番良いのは、晴れだから幸せ、嬉しい、って言うのではなく、どんな天気であっても幸せ、楽しい、って思えるようになることなんじゃないかな、って思ったのです。

そんなことを考えながら行った旅だったのですが。
面白いことになりました。
晴れあり、曇りあり、小雨も土砂降りもあり、そして霧もあり、と言う、何ともバラエティーにとんだ4日間になったのです。
しかも、結構ここぞと言う時にはいい具合の天気になってくれたり。
例えば、神社に行ったら、浄化の雨か?と思うような雨が降り、高千穂峡に着いた時には、太陽が出てきて、ボートに乗ることができたり。
太陽が雲に隠れている時に、「太陽さん出てきてネ」とお願いすると、すぐには出ないので、待つことなく車に乗って移動すると、車に乗ってる間に太陽が顔を出す。
それが2回ぐらい続いたので、これは頼み方が悪いと思い、「今度は私が車から出てる時に顔を出してね」とお願いすると、そのようになったり。
霧島でホテルにチェックインした時も、天気がよければ桜島が見えるお部屋だったのですが、チェックインした時は曇っていて見えなかったのが、「見たいなー」と思っていると、翌朝、しっかり見ることができたのです。
そんな感じで、ずっと晴れではなかったけど、雨の時は雨の景色、霧の時は霧の景色、と言う感じで、それはそれで楽しむべし、と言うことを学べた気がします。
そして、お願いしてみることも大事、ってことも。
お願いする時も、「ずっと晴れますように」って言うよりも、「ここはぜひ、晴れていてほしいです」って言う感じで、全部自分都合じゃないようにするのが、良い気がしました。
やっぱり、自分ではどうにもならない外の環境で一喜一憂するよりも、どんな状況でも楽しめる自分の心持ちにしたほうがいいですよね。
さすれば、晴れた時だけ感謝ではなく、どんな天気でも感謝できるのです。

また、「私は晴れ女です」って言うよりも、「私が旅をすると、一番いい具合の天気になります」って言う方が、私らしい気もするし。
たかだか天気一つですが、なかなか学ぶこと多しだな、と思った次第であります。
ココリコっつっても、芸人さんのことではありませぬ。
心斎橋に本店がある(らしい)パイ・タルト・クレープ屋さんのことです。

昔ねー、って私が高校生の頃かなー、京都にもこのお店があって、時々友達と食べに行ったのですよ。
食事の後のお茶とかネ。
結構遅くまで開いてたのかな。
もちろんスイーツも美味しかったし。
ロイヤルミルクティーとか飲んだ記憶が。
そして、アイスティーを頼むと、ブランデーが付いてきた覚えが。
ちょっと高級感があったのです。
しかしながら、私がNYにいる間に、京都のお店は無くなってしまったらしく。

ところが、先日ふと入った梅田のカフェにて、この懐かしい名前をみることになったのです。
お店の名前はcocoricoじゃなかったのですが、メニューにそこのケーキですって書いてあって。
そん時はお腹がすいてなかったので、食べなかったんですけど、今日、食べてみました。
昔よく食べたイチゴタルトを。
上にスライスされたイチゴがジュレで固められていて、その下がババロアになってるんですよネ。

お味はねー、確かに懐かしかったし、美味しかったのですが、なんかやっぱり場所が違うとダメなのかなー。
と言うか、場所が違っても雰囲気が同じ感じだったら良かったと思うんですが、京都にあったのと、全然違うんです。
京都の方が、高級感があったような。
梅田の方がカジュアルで、そして、煙い。
一応禁煙席もあるんですが、衝立てもなんにもなく、名ばかりの禁煙席(と言うか、エリア)です。
その雰囲気の違いからか、懐かしさは半減。
感動!って感じにはなりませんでした。

あの若かりし頃は、ここのタルトやパイもすっごくおいしいと思いましたが、今は、他にももっと沢山美味しいものが、反乱して、手に入るようになっているし。
またここで食べようと言う気にはならないかなー、と言う感じです。
もし京都に残っていたら、もしかしたらまた行ったかも知れない。
ま、夜遅くまでやってるみたいなので、梅田で食事でもして、その後お茶したくなった時には、使えるかもしれません。
コーヒーのお代わりができるって言うのは良いんですけどね。
ただし、すんごい美味しいコーヒーではなかったですけど。

懐かしいけど懐かしくないって言う感じを、初めて味わいました。(笑)
中・高校時代の友達が里帰りしてくるというので、その頃の友達と連れ立って、信楽の方にあるMiho Museumに行くことにした。
滋賀で待ち合わせして、滋賀在住の友達が車を出してくれることになった。
観光アテンドの仕事をしてた時に知った、この美術館。
良さげだったけど、遠いなあと思いつつ、いつか行きたいと思っていたら、若冲展をするという情報をゲットして、これは行かねば、と思ったのだった。

守山駅から車に乗り換えて、ナビに従い、山道をくねくね行く。
若冲展は人気があるだろうと、美術館オープンの時間ぐらいに着くように時間配分していった。
ちょうど10時過ぎについたら、すでに結構な車が駐車場に止まっている。
受付でチケットを購入し、そこから本館まで、歩くか、ゴルフカートみたいな車に乗り込むか。
友人が一人足を捻挫していたので、私達はカートに乗り込む。
トンネルを通って、抜けるとすぐに本館がある。
受付(+レストラン)と本館をわけている理由は一体なんだろうか?

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写真に撮ると、なんだかすごいフューチャリスティック。
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ここでカートを降りて、本館に入場。

I. M. ペイという、とっても有名な建築家のデザインによるこの美術館。
なかなかキレイ。
今日は残念ながら曇りだけど、日の光が降り注いだら、これまたキレイそう。

かんじんの若冲展は、思ったよりも展示数が少なかったけど、それでも満足。
前に相国寺で見たのとはまた違って、墨絵でユーモラスな感じの物も多くて、それはそれで面白かった。
結構長い間この展示はされていて、その間に展示物が変わるようなので、好きな人は何度も見に来たりするんだろう。
うーん、商売上手だ。
常設の展示も見て、ここのレストランでランチにしようと思ったら、すごい行列。
材料にこだわった良さげなレストランだったけど、あまり長くは待ちたくない。
なので、ランチは違う所で食べることにした。

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カートに乗って、トンネルへ〜。
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こんな緑のうっそうとした所にあります。

ランチは、滋賀在住の友達におまかせ。
着いた先は、なんと、オーパスワンなんて言う、カリフォルニア高級ワインの名前がついた中華だった!
担々麺が有名らしいのだが、私は五目あんかけそばのランチセット。
チャーハンやスープや本日の一品までついて、もう食べきれない!
それで950円はお買い得。
私達が行った時間はすでに1時を過ぎていたが、その後もどんどん人が来ていた。
なかなか人気店のようだ。
テーブルが開いてなくて、5人でカウンターに座ったので、シェフのお手並みを拝見しながら、端と端で苦労しながらしゃべる。
楽しいネ。
シェフも私達が見てるのをしっかり意識してるみたいだった。

その後は、カフェでお茶。
こちらも人気店で、結構待たされた。
友人は1300円もするチャイを頼み、一体どんなチャイが出てくるのか?と思っていると、すごいチャイのスパイスの香りが充満してきた。
これは彼女のチャイに違いない。
一人ずつ、紅茶が運ばれてくる度に、そのフレーバーの香りをみんなが嗅ぎ回す。
普通なら、ちょっと味見させて、って感じになるのに、今日は、臭い嗅がせてって。
なんか変な感じー。
それぞれ個性的な香りを放ち、これはこれで楽しい。
しかし、チャイが運ばれてきたら、そのあまりの濃さに、他の物は吹っ飛んでしまった。
お店の人が、こだわりのチャイを作った鍋を持って来はったが、すんごい量のスパイスが煮だされていて、こりゃこんだけの値段になるのも納得、って感じ。
キャラメルのフレーバーの茶葉が入れられてからは、スパイスの香りも和らいだ感じだが、ちょっと味見させてもらったら、すごい濃厚!
友人も、濃すぎて、途中でギブアップ。
お店の人に薄めたい旨、頼んでいた。(笑)
そしたらちゃんと温めたミルクを持ってきてくれはりました。

これで里帰りした友人らとの、のんびりした連休の1日は終わりました。
いつもなら、食事に出かけるだけなので、こういうイベント付きも面白くて、良いよネ。
今度は、琵琶湖の方を回ったりするのも良いかも。
とにかく、Miho Museumに行けて、私は満足!
東京から里帰りしている友人をいれて、計4人で嵐山に行った。
さすがはシルバーウィークの中日。
すごい人である。
嵐山って、休みの時はいっつもすごい人だなー。
まだ紅葉の時季でもないのに。

京都をぶらっとしたいと言う、大阪からの友人に主導権をゆだね、私は付いて行くだけ。
向かった先は、大覚寺近くの直指庵
さすがにこっちの方まで歩いてくると、人も少なくなる。
しかしそれにしても、あづい〜〜〜。
日がさんさんと降り注いでいるよー。

直指庵に着いたら、さすがにここまで来る人はいないのか、それともあまり知られていないのか(私も知らなかったが)、ひっそり静かである。
どうも、紅葉の隠れスポットのようだ。
庭をぶらっとした後は、庵の中に。
たまたま、ちょうど人がいなかったので、4人で座って庭を見ながらリラックス。
うーん、このままごろんと昼寝したい感じ。
その後、人が来たりもしたが、4人延々と話し続ける。
遠慮して、私達がいた部屋に来れなかった人もいたかもー。(汗)
すみません・・・。

行きの歩きですっかり疲れた私達は、帰り道は、バスかタクシーにしようと。
しかしどこへ行くのだ?
ランチの場所が決まらない。
嵐山ど真ん中だと、人が多いだろうしな。
知り合いのタクシーの運ちゃんにメールで聞きつつ、タクシーを待つ。
これがまたあんまり来ないんだ。
バスは行っちゃったばっかりだし。
来るタクシーは全て貸し切り状態だし。
やっとのことで来たタクシーに乗って、運ちゃんにもお薦めを聞くけど、なんかいい返事が来ないんだなー。
なので、知り合い運ちゃんからの返事をもとにそこに向かってもらうが、車の渋滞がひどいので、途中でおろされる。
結局歩いて行くことになるのだった。

で、行ってみたらば、お薦めの場所は、予算2000円ぐらいと言ったにもかかわらず、3000円以上したし、その上、予約オンリーだった。
残念。
でも、そのすぐそばに、Sagano-Yuって言う、もと銭湯のカフェがあった。
ここ、行ってみたかったんだよネ。
おされーなカフェで、雑誌やガイドブックにも良く載ってるので、もちろん混んでいる。
テーブルは空いてるんだけど、人を回しきれていないみたい。
ランチは、カレー、パスタ、ホットサンドぐらいだから、どっちかと言うと、お茶使いの方が良いかも、と私は思った。
結構ゆったりしてるので、ゆっくりしたい。
平日に来ると良いかも。
私はカレーを頂いたが、お味はまあ悪くない。
カフェのカレーって感じですネ。(笑)
ホットケーキがおいしそうだった。
今度食べよう。
かしまし、かしましと2時間弱、ここに居たようです。

よく考えてみたら、約1年ぶりの嵐山だった。
去年来たときは、仕事で来たんだった。
帰りの電車も混んでいた。
大阪まで帰る友人たちは、特急は混むからと、準急でゆっくり帰って行きました。
友達と、京都御苑の芝生の上で、のんびりすることに。
しかし、気付いたら、待ち合わせの時間に電車で行くにはすでに遅く。
よって、駐車場もあるしと言うことで車で出かけたが。
ハイ、見くびってました、連休。
劇混みではないけど、結構道が混んでいて、予想通りに進まない。
結局、車でも遅刻。
すまん・・・。

御所って、こうやってみると、まるでNYのセントラルパーク。
市民の憩いの場。
家族づれ、犬の散歩、など皆各々楽しく過ごしている模様。
みな日陰に陣取って、寝そべったり、犬にボール投げたり、子供が走り回ったり、お弁当食べたり。
外人さんの観光客もちらほら。
今日は休日で、中は観れないけどねー。
こういう集いに慣れてない私は、水を持って行っただけ。
子供のいる友達は、さすがに用意周到。
なんでも出てくる、出てくる。
敷くものから始まって、お菓子がいっぱい。
遠慮なく、頂いてしまいました。

空は、雲一つない快晴。
でもカラッとしているからか、日陰にいると暑くはない。
What a beautiful day!!
そこで、ただただ友達と、ぐーたらかーたらおしゃべりに興じる。
ほんでもって、私はサンダルを脱いで、足裏を芝生に触れさせる。
自然のエネルギー、チャージ!(笑)
気持ちよく、楽しい一時。
こういうのも、のんびりして良いね。
なかなか一人で、わざわざここまでのんびりしに来ようと言う気にはならないけど。
お誘い、ありがとう、友よ。

すっかり自然に癒されたのか、帰りはめっきり眠かった〜。

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らふぁえる

  • Author:らふぁえる
  • 2006年10月より日本に再生息。それまでは,15年半、紐育はマンハッタンに生息してました。見た目は日本人,しゃべりはちゃきちゃき関西人,中身はなんちゃってジャパニーズな私です。
    関西弁、標準語、英語を操る偽トライリンガル。旅、読書、睡眠、おいしい食事、不思議なことが好き。
    興味のおもむくままに、いろいろ書いていきます。

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