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光の翼

15年以上のマンハッタン生活を経て後、今度は日本に生息地を移して、なんちゃってジャパニーズとして経験したことを綴っております。ただただ気まぐれに書いています。

何と、昨年は1つしか記事書いてない。
OMG!!

4月に働き始めて、社交ダンスを習い始めて、全然書くことに気持ちが向かなくなってしまった。
読書もめっきり減ってしまった。
今まで移動中やお風呂の時間はたいてい読書の時間だったのが、今では居眠りか社交ダンスの脳内復習の時間となってしまったから。
ダンスはイメージトレーニングしないと上手くならないので、もっぱらそれに時間を費やしてたりして。
そんななので、手帳への書き込みも雑な1年でした。
この傾向は、今年も続きそうです。

昨年は旅行らしい旅行は全くなく。
秋口に友達と丹波篠山にドライブしたのと、その後すぐに美山に一人ドライブしたぐらいか。
旅行に気持ちが向かないと言うことは、日常生活から逃れたい願望があまりなかったともいえます。
それはまあ、いいことかと。

仕事を始めたことで、生活のリズムが、そこそこ規則正しくなりました。
自由な時間が減ったので、今まで平日にやってたことが週末に集中し、忙しくなりました。
でも、それが普通の生活、というものなのでしょう。
充実したとも言えます。

自分の自由になる小金も入ってくるようになったので、今までより物欲に走っています。
物欲を満たすこと=幸せと言うわけではないとは分かっていても、物欲を満たすことを楽しんでいます。
物欲を満たすことと、ダンスによって、ストレス解消ができているのかもしれません。

精神世界の方も、NYにいた時の様な関わりは全くありません。
アンテナもほとんど張ってません。
嫌いになったわけではないですが。
そういえば、去年は占いも全然やってないな。
星占い読むぐらいか。

仕事は、不満がないわけではなく、人間関係で多少嫌なところがありますが、まあ、こんなもんか、と。
別にここで一生働くわけではないので、ある程度好き勝手やってます。
私の場合、日本人らしくない言動も、「アメリカに15年もいたんで~」がいつでも逃げ口上として使えると思ってます。(笑)
そんななんで、相変わらず、波風立ててます。(爆)
まだ1年たってませんから、まあこんなもんでしょう。
しかし、私のライフサイクルは2年なので、2年過ぎるころには飽きて次を考えるかもしれません。
まあ、今まで通り、自分の気持ちや感覚に正直に、やって行くと言うだけです。

近況報告と言うほどでもないですが、ま、ブログから遠ざかっていた9ヶ月間はそんな感じでした。
また書く気になったら書きますし、そうでなければ書かない、そこにあるだけのブログになりましょう。
すみません。
しかしまあ、元気にやってます、ということで。

マヤ暦の終焉も無事に通り過ぎましたし、2013年、どういう流れになって行くのか、楽しみにしたいと思います。
平和で、愛と笑いのあふれる1年となりますように。
今年も1年よろしくお願いいたします。
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最後に書いた記事が年末だった。
そしてもう年度末。
まったくもって停滞中の私のブログだが、実生活は実は活動期に入ったようだ。
まあブログだけに限らず、ここ3年半ぐらいは生活も停滞中だった。
全くやる気のない3年半を過ごした。
グータラカータラと。
やる気がでないのを、そのままにして、生きてても死んでてもおんなじちゃう?と思えるような、そんな年月だった。
いやまあ、もちろん何もしてなかったわけじゃないけど、生産的なことは何もなかったと言うか。
それが、この2月の半ばぐらいから、突然動きたい気分になってきて、気分に任せてなーんとなく動き始めたら、ええ具合に進んでくれてる感じだ。
これは年周りの問題なのか、なんなのか。
運気がそういう風になってきてるんかな。
それとも、今までのんでた薬を止めたせいかな。

理由はわからないけど、グータラしてるのが好きなのに、なんか突然、新しい環境に身を置いてみるのもいいかな、とか思い始めて。
ほんでちょっと就活でもしてみようか、と。
3年半もブランクあるし、その分年もとったし、どうしていいかわからんかったけど、ハローワーク行ってみたりして。
派遣とかにも登録しなあかんかなあ、とか思ってる間に、ハローワークで紹介してもらった仕事が決まった。
パートタイムやねんけど、英語力を必要とされてるし、社会復帰のリハビリにはいいかな、と思って採用してもらったのでこれもご縁かなと、そこに行くことにした。
給料は安いけど、正社員より気分的には楽やし、とりあえずはいいかな、と。
そんなわけで、4月から働きに出かける。

そんな合間には、毎週のようにレディースデイに映画を観に行ってたり、マスキングテープ特別店やら草間彌生展に大阪まで出かけたり、北斎展にも行ったし、城南宮にしだれ梅も見に行ったし、なんやかんやとアクティブにやってた。
その割には、全然ブログに書いてへんけど。

ほんで、最近体力の衰えもずいぶん感じてきてるので、なんかしないとと思って、今までにも興味があった社交ダンス習いに行ってみようかなって、先日、体験レッスンに行ってきた。
そこは、20-30代の人のためのクラスとかもあって、その体験レッスンを受けたら、思ってたよりも運動量があり、汗かいた。
たまたま生徒数が少なくて、ほぼマンツーマン状態だったが、とにかくキャッチアップする分とかもあり、ステップを覚えるのに精いっぱいだったけど、けっこう楽しかったし、今までやってたダンスとはまた違って、男性にリードされると言うのも、いいかもしれないと思った。
リードしないといけない男性は、女性よりも覚えないといけないことがたくさんあって大変そうだし、女性は男性の力量にずいぶん左右されそう、と思った。
ま、1クラス45分で、体力的には無理なくできそうな感じではある。
入門クラスから始めようと思っていたけど、体験レッスンの後、初級かヘタしたら中級クラスでも大丈夫と言われて、そんならそういう方向で考えようかな、と思っている次第。

そんなわけでまあ、なんかここ数年とは違う流れが来ていることを感じている私であります。
なんか面白そうです。
仕事を始めるので、自由な時間は減るけど、そんな中でもやってみたいことを実行に移していけそうかな…と思いまする。
うひゃ~ん。
いつの間にか、もう年が変わろうとしている。
断食の話が、全く書けてないのに~。
信じられないなあ。

2011年、いろんなことがあった。
いろいろ考えた。
そしてこの流れはまだ続きそう。
良い方に続くと信じている。
2012年、マヤ暦最後の年。
何が起こるのか、何か起こるのか。
何が起こっても起こらなくても、生きてる間は、ただ生きていくのみ。
その中で、いろいろ考え、自分にできることをし、希望を持って、幸せを見つけて、歩んでいきたい。

そんなことを、まだいまいち片付け終わらない大晦日の合間の時間に書いてみた。
年が変わってから、いつか断食の話、書けるかな?

今年、ブログを訪ねてきてくださった皆様、どうもありがとう。
2012年も、たまのアップかもしれないけど、どうぞよろしくお願いします。

後15分で、新年です。
「ゆく年くる年」が始まりました。
一足早いけど書いちゃいます。
明けましておめでとう!
ワニの後は、伊豆高原に移動。
ランチは、それまでが海の幸ばっかりだったから、それ以外で。
ってことになって、どこか探そうかと思ったんだが、あんまり駅から離れるのも、荷物もあるし、時間ももったいないと言うことで、駅に隣接しているショッピングモール内の喫茶店で、ハンバーグランチ。
旅先で食べるようなもんじゃないけど、和食ばっかりの後の洋食は、おいしかった。

さて、この伊豆高原、小さな美術館や博物館みたいなのがいっぱいある。
こういう美術館巡りも考えたのだが、Hちゃんと私、そんなに言うほど、美術館に行くタイプじゃないのよね。
それよりは、寺社仏閣や、自然のあるとこの方が好き。
なので、一緒に行くのは、大室山にした。
この大室山、阿蘇にある米塚みたいな感じ。
シャボテン公園行きのバスに乗って、終点で降りる。
110929_1304~01こんなバスです。
バスは、けっこうな坂をくねくねと、上っていきます。
これは、歩くのは結構大変そう。

終点に着くと、すぐそこが大室山だ。
この大室山は、実は火山で、上には火口跡が残る。
この上には、歩いては行けないので、リフトに乗っていく。
P1010270.jpgリフトに乗るのは久しぶり。
大人は500円だった。
大室山は、ちょうどススキに覆われていて、私が阿蘇で米塚を見た時とおんなじだ。
いい天気だし、気持ちいい。
頂上はすり鉢状になっていて、そのへこんだ部分では、なんとアーチェリーができる。
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そして、上の部分は、回りをぐるりと歩くことができる。
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この道は平坦ではなく、けっこう高低差があって、坂になっている。
運動不足の体には、何気にきつい。
でも、そこから見た景色は、良かった~。
海も見えるし、下の伊豆高原の町並みも見える。
さすがは別荘地だからか、なんか上から見る街並みが、かわいい。
色もカラフルだし。
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向こうの山には雲がかかり、雨でも降ってそう。
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ゴルフコースもそこかしこにある。
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遠くには大島も見える。
私達もここらで一休みしようかと思ったんだけど、蜂にぶんぶんとかまわれたので、あまりゆっくり座る気にはなれず。
トンボや蝶もいっぱい飛んでいた。
じっとりと汗ばむぐらいの陽気で、なんか冷たいものを求めて、下山。
リフトで降りてると、けっこう急な坂に思えるけど、何度ぐらいなんやろか?
下のおみやげ屋さんで、Hちゃんは地ビール、私は山桃アイスを食べる。
私はこれが、最後の食べ物になるのねー。

実は私達はここでお別れしなくちゃいけない。
私は、5時前には断食道場にチェックインしなきゃいけないし、Hちゃんは、もうちょっと長く旅を味わいたい。
しかも向かう先が別方向。
そして、バスは1時間に1本しかない。
なので、ギリギリまで一緒にいたのだが、涙のお別れ。(ウソ)
楽しかったよ~、Hちゃんと一緒で。
Hちゃんは、一足先にバスを降りた後、『ワイルドスミス絵本美術館』に飛び入りし、けっこう楽しみ、そして昨日から気になっていた『ねこの博物館』に行って、気が滅入って、予定より早く切り上げて帰宅したらしい…。

そして私は、バスに揺られて、目的地へと向かったのであった。
以前雑誌か何かで評を見た、『地球にやさしい生活』というドキュメンタリー映画について、京都で上映してるところはないのか?と探していて、その上映予定の映画館で、現在上映中のこの映画、『幸せの経済学』が気になったので、レディースデイの本日、見に行ってきた。

グローバリゼーションとローカリゼーションについての映画だ。
グローバリゼーションが、いかに富と貧困の格差を広げているか。
そして、これからはローカリゼーションしていく必要があることを示す。
経済成長第一主義を、これでいいのか?と問いなおす。
本当に、これが幸せの形なのか?と。
グローバリゼーションによってもたらされたと思っている経済的発展の裏に潜む、さまざまな問題や矛盾、そして不公平さを教えてくれる。
ヒマラヤの麓で、幸せに暮らしていたラダックの人たちが、援助という名のもとにもたらされた西洋文化の介入によって、自分たちは貧しくて援助なしには生きられないという意識に変わってしまうと言う話が、リアルだ。

マスコミなどでは、グローバリゼーションすることばかりを聞く気がするが、実はそれを危惧している人は出てきていて、ローカリゼーションの動きも草の根的にできてきていることが分かる。
しかし、一人一人の努力だけでは、限界があるともいう。
社会的規模で変わっていく必要がある。
考えさせられるし、たくさんの人に見てほしい。
日本はまた、鎖国でもしたほうがいいんじゃないの?と思っていた、私が感じていることは間違ってなかったとも確認できた。
もちろん鎖国はエクストリームすぎる考えだし、無理だけど。
ただ、映画というよりは、なんか授業を受けた1時間の様な気がしてしまったが。

大々的にやっている映画ではないが、自主上映などもされるようなので、機会があったら是非、みていただきたい作品です。
京都南会館では、10月28日までです。
テレビ放映とか、してほしいくらいです。
アラームと共に、一応目を覚ましてみる。
カーテンを開けると、水平線から、太陽が顔を出し始めた。
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いいな~、やっぱり。
そのまま、貸し切り風呂にでも行こうかと思ったが、Hちゃんはまだお眠モードだし、私も何となくぐだぐだしてしまった。
でもやっぱり朝風呂には入ろうと、一人で岩風呂に行く。
さっぱりして戻って来てから、ミョ~に眠くなっちゃった。
しばらくしてから起き出したHちゃんが、風呂に行くと言う。
貸し切り風呂を見てくるというので、空いてたら連絡をもらうことに。
ほしたら空いてたので、私ももう一度温泉につかることに。
窓を開け放して、半露天状態で空を眺めながら入るお風呂は、気持ちよかった。
やっぱりここから朝日を拝んだら良かったかな~。

さて本日の朝食。
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干物おいし~。伊勢エビのだしのお味噌汁も美味し~。

チェックアウトして、駅までの送迎が出るまでしばし散歩。
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水面がきらきらして、輝いてる。
気持ちがいい。
お、今日はサーファーさんが2人だな。

今回の旅は、特に観光せず、ゆっくりぶらぶらしていたいと行っていたHちゃんであるが、突然、バナナワニ園に行きたいと言い出していた。
私は、バナナワニ園はまさか行こうと言わないだろうと、今回はスルーだろうと思っていたからびっくりした。
それで、昨夜はどうするかと、相談したわけであるが。
私は特に興味が無かったので、別に行かなくても全然良かった。
何気に入場料も、いいお値段やし。
しかしまあ、Hちゃんがどうしてもと言うなら、行ってもいいか、というぐらいだった。
相手が行こうと言わなければ、絶対行かないような場所だからだ。
で、まあ、いろいろ考えた末、乗る電車の時間を決め、それまでの2時間ほどだけ、行くということにした。
駅で、割引入場券を購入し、そこから徒歩で、2分ほどか。
すぐそこである。
なんかシュールなロケーションやった。
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バナナワニ園、なんと3カ所に別れている。
本園のワニ園と植物園、そして分園である。
分園へはバスで行く。

とりあえず、まずはワニであろう。
P1010252.jpg  P1010254.jpg
最初は小ぶりなワニちゃんたちだ。
こうやってみるとかわいいし、愛嬌があるようにもみえる。
同じワニでも、種類によって、顔が全然違うんだなあ。
なんて思っているうちに、どんどん大きなワニたちが…。
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これだけワニだらけだと、なんかだんだんこわいような気がしてくる。
すべて檻の向こうだし、特に動くわけでもないが、重そうな体と大きな口と冷たそうな目を見ていると、何となく冷え冷えした気持ちになってきた。
こんなたくさんのワニを一気に見たことなんてなかったし。
週に一度、たぶん日曜日に、えさやりも見られるようだ。

次にちょっと離れた分園に、シャトルバスに乗っていく。
ここでもワニ。
P1010258.jpg  P1010262.jpg
ここではワニは、広い場所で、悠々と泳いでいた。
うん、これぐらいで見るのがいいかも。
P1010259.jpg赤とんぼもワニ見物?秋だねえ。

十二分にワニを見たとこらへんで、レッサーパンダが出てくる。
癒されるね~。
P1010264.jpg木の上でお昼寝。あの足!
P1010265.jpg 110929_1051~01 P1010268.jpg
そして檻の中にいる子たち。
ほとんど寝てるねんけど、それでもかわいいな~。
いくら見てても飽きひん感じ。

それから~、ここにはマナティーもいた。
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この子の体のサイズからしたら、えらい狭いところに入れられてて、ちょっとかわいそう。
辛抱強く、水面に上がって息つぎをするのを待つ。
でも、上がってきた!と思ったら、一瞬の息つぎでまたもぐってしまう。
狭いので、同じところをぐるぐる回っている。
もっと自由に泳がせてあげたいねえ。

他に、大きなかめとか、フラミンゴなどの鳥たちとかもいた。
植物園部分もけっこう広くて、ササッと回ったけど、回りきる前にタイムリミットが来てしまった。
子供ぐらいなら上に乗れるという大きな睡蓮の葉とか、みれへんかったー。
とまあ、全然興味なかったわりには、結構楽しんだ。
子ども連れてきたら、面白いかも。
予想外に堪能して、伊豆高原の方に移動することに。
関西方面から伊豆へ行くのは、何気に不便で面倒くさい。
熱海に止まってくれるひかりが1日に2-3本しかないからだ。
それに時間が合わなければ、こだまでのんびり行くか、のぞみで途中乗り換えするかになってしまう。

9月28日、私が乗ったのは、ひかり464号。
京都を8時56分に出発し、熱海には、11時01分に着く。
今回、一緒に旅をする、珍道中仲間のHちゃんは、東京からやってくるので、熱海で落ち合うことにした。
私より後に着く予定だったHちゃんは、私より先に着いて、待っていてくれた。
ここで在来線に乗り換えるのであるが、時間が空いてるので、ドトールでお茶をして時間をつぶす。
駅の構内からでもドトールが買えるっていいネ。

在来線に乗ること1時間強、今日は伊豆熱川に泊まる。
熱川と書いて『あたがわ』と読むらしい。
今回初めて学んだ。
特に何をしたいとかもなく、海を見てぼーっとし、温泉つかって美味しいもんでも食べられれば、って言う感じの旅のはずだった。
熱川に着いた。
昔は流行ったこともあったのだろう、寂れた温泉街という感じを受けた。
確かに、特に観光するような所もなさそう。
13時頃着いたので、まずは腹ごしらえ。
駅からほど近い、ガイドブックにも載っている『』さんで生ちらし丼をいただく。
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やっぱり伊豆に来たら、海の幸でしょう!
平日の遅めの昼なのに、店内はいっぱい。
カウンターで、目の前に水槽を眺めながら、新鮮な生ちらし丼。
(鯵のたたき丼が有名みたいだけど)
ご飯が温かくて、おいしい。
しかし、結構なボリューム。
私のお腹の中には、さっき飲んだ抹茶ラテがまだ残ってるよ~。
なんとかがんばって、お魚は全部いただきました。

本日の宿泊先、志なよしへ向かう道すがら、ちょっぴり観光。
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お湯かけ弁財天
想像してたより大きな弁天さま、お湯をかけて願い事をすると叶うと言われているようだが、全然濡れてないし、なんかちょっと忘れ去られてる感が、なきにしもあらず。
私たちだけでもとお湯をかけたけど、大きいので、頭の上からはかけられず、足下を濡らすことしかできなかった。
それよりは、噴泉塔が青空をバックに、湯気をモクモク吹き出して、いい感じだった。
温泉に来たよ!って感じ。

ホテルへの道中、シャッターの降りたお店も多く、全く活気はない。
昭和の温泉地、な感じである。
ホテルもしっかり昭和な感じであった。
チェックインにはちょいと早いので、荷物だけ預けて、海岸沿いをお散歩することに。
結構風が強いのか、波だっている。
その中に、一人のサーファーが。

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なぜだか野良猫が多い。
猫好きのHちゃん、猫の写真を撮る、の図。
他の方々も、なぜだか猫の写真を撮る。
私も撮る。
なぜだろう・・・?

こないだの台風のせいか、砂浜には沢山の木や瓦礫やゴミが流れ着いている。
そんな中、せっかくだしと、裸足で砂浜を歩くアラフォー女子約2名。
お決まりのように、ちょっと油断をした途端、大きめの波にザッパ~ンとやられて、服を濡らす。
そんなことに、きゃっきゃ言うアラフォー女子。
海水は冷たすぎることもなく、気持ちいい。
砂浜を歩くことも、海水に足をつけることも滅多にない。
「浄化、浄化」と言いながらはしゃぐのだった。
しかしながら、さすがに日が落ちて来て、冷えて来たので、足湯に行くことに。
付いた砂を落とすために、足を洗っていたら、きゅーーーと足が吊った。
やばい!思いのほか冷やしてしまったらしい。
急いで湯に足をつけるのだ!
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こんな景色を眺めながら、足湯で暖まる。
一生懸命引っ張ったりもんだりするうちに、なんとか治った。

今夜、お部屋で飲むためのお酒をコンビニで購入して、ホテルにチェックイン。
通されたお部屋は角部屋で、海みえるし、まあええやん。
一息ついてから、食事の前に、お風呂に行くことに。
岩風呂とジャングル風呂があって、時間によって、男女入れ替わり制。
まずは岩風呂。
温泉はやっぱりええネ~。
ほっこりするわー。

部屋で「明日どうする~?」なんてやってると、お食事に呼ばれた。
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結構盛りだくさん。
伊勢エビやアワビもあるけれど。
お腹が減りきっていないというのもあるのだが、せっかくの伊勢エビやアワビは、しばらく前に料理盛りつけされたのだろう。
ちょっとカピカピ感があり、「うわ~おいしいね~」とはならなかったのが残念。
それより個人的には、タジン鍋が熱々でおいしかったですわ。
金目鯛の煮付けも、熱々で食べたかった。
それに1匹は多いわ~。
食べきれません・・・。

まあでも、女同士の旅行で楽しいのはここから。
部屋に戻って、酒飲みながら、ぐだぐだ~っと話に花を咲かせ、夜中に今度はジャングル風呂に入りに行き、出て来てまた酒飲んで。
ちょっと外にも出てみたりして、海風にあたりながら、満天の星見えへんかな~って散歩したりして。
街灯が案外明るくて、満天の星は見えなかったんだけど、でも都会にいるよりは見えたのかもしれない。
大潮なのか、ずいぶん近くまで打ち寄せる真っ暗の海を見てるのは、実はちょっぴり怖かった。
昔から、真っ暗の海は怖いのだ。
こうやって、なんにも無いけど、終電も気にすることなく、眠りに落ちるまで好きに話ができるというのが、一番楽しかったりするのだった。

ちなみにジャングル風呂は、「え、これでジャングル?」と言う程度の緑があるというだけで、ジャングル感は特になし。
打たせ湯は、こんなじゃ全然コリはほぐれませんぜ、な湯量。
まあ、もちろんお湯は悪くないので、別にいいんだけどさ。
貸し切り風呂も2つあって、これは予約制とかじゃなくて、誰も入ってなければいつでもどうぞって。
夜中に入っても、景色もなんにも見えへんし、どうせなら明日の朝にでも入りましょか、ということで今日はパスした。

ホテルは東を向いているので、日の出を見る努力をしよう!と2人で誓いつつ、一応、5時半頃にアラームをセットして、眠りについたのだった。

ふわふわのかき氷で有名な『ぎょくえん』さん。
この10月いっぱいで、かき氷を止めはると聞いていたので、そっち方面に用事のあった今日、寄ってみることにした。
もし長い行列だったら、あきらめよう、と思いながら。
今日は午前中、昨日などと比べても、気温が下がっており、寒かったらやめておこうかなとも考えていた。
しかし、えっさえっさと歩いているうちに、身体はぽかぽかし始めたので、これならかき氷食べてもいいかな、と思いつつ、向かってみると。

な、なんと。
行列が見当たらないではないか!
お店の外に一人だけいらっしゃるだけで、私は2番目。
少なくとも、2-30分は待つんじゃないかと思っていた私は拍子抜け。
その一人でお待ちの方と、しゃべり始めた途端、「どうぞ」と中に通された。
一人客は、大抵相席なので、今回も、その石川県からいらっしゃったという女性と一緒に座る。
なんと、その女性は、本日、かき氷三昧の日帰りの旅でいらっしゃったそう。
それで、こんなことは本当に珍しいのだと、つい力説してしまった。

こないだ来た時とは打って変わって、時間がゆっくり流れるぎょくえん。
おかみさんも、なんだか余裕があって、「こんな暇なん、今年初めてですわ」とおっしゃっていた。
私は前回、黒蜜ミルク金時をいただいたので、今回は、宇治ミルク金時にすると決めていた。
石川県の彼女には、オススメを聞かれたので、よく雑誌なんかに乗っているのは、黒蜜系ですよ、とお教えする。
私も前回初めて黒蜜系のかき氷を食べて、おいしい!と思ったし。
で、私が知る限りの、京都のかき氷談義をしつつ、本日もおいしい、ふわっふわのかき氷を食べる。
すると相席の彼女が、「もう1杯、いただけないかなあ」とおっしゃる。
なんでも、ミルクもシンプルでとってもおいしいと書いてあったそうだ。
で、普段混んでる時は、一人ワンオーダーと決まっているそうなのだが、今日は待ってる人もほとんどいないし、もしかしたら大丈夫かもよ、とだめもとで聞いてみると、すんなり、「今日はいいですよ」とOKが出た!
それを聞いて、私も、もうぎょくえんさんのかき氷は食べ収めかもしれないんだなあと思うと、もっと食べたくなってしまい、ミルクを追加してしまうことに。
こちらも本当に、シンプルで、おいしかった。
ミルクだけがかかっているかき氷って、初めて食べた。
今日は、暑くなかったおかげもあってか、かき氷の溶けるのも遅くて、いいスピードでゆっくり食べることができた。
隣に座られた年配のご夫婦も、「昨日は娘が、40分待ちだったんですよ。すごい今日はラッキー」と、あん珈琲も追加してゆっくりくつろいでいらした。

おかみさん曰く、最長では2時間半の待ちがあったと言う。
いやー、いくらおいしくても、さすがに炎天下で2時間半は待てへんわー、と思う。
蒼井優さんが書いてはるかき氷の本に紹介されているらしく、彼女は毎年きはるそうだ。
そしていろいろ紹介されてる中でも、ここのかき氷が一番、と書かれているらしい。
また、食べログでも、スイーツ部門で一位になったりもしてはるらしく、待ちが長くなるのも頷ける。

こんなに和気あいあいと、おかみさんやお客さんと話できるような雰囲気は、前回は無かった。
これぐらいの感じだったら、かき氷を止めるなんてこともなかったのかもしれない。
一応去り際に、「もうかき氷止められるんですよね」と聞いてみた。
「考えてるけど、そのつもりです。周りにいろいろ迷惑かけてるし」と言うようなお返事だった。
「お店は、辞めはらへんのですよね」と聞くと、
「それも考えてます。まだ分かりません」とのお答え。
もしかしたら、お店自体が閉店、と言うことも、有りうるようだった。
私のようなにわか客でも、なんだかそれはやっぱりさみしく感じるのだった。
ふわっふわで、口の中ですっと溶けて、頭が痛くならないかき氷。
もっと早くから食べに来てたら良かったなあ、とも思うけれども、今日は本当に素敵なひと時だったから、これをこれから思い出にできるのも、これまたいいかも、と思う。
私は京都にいるから、もう一回ぐらい食べに来ようと思えばできるかもしれないけど、これから月末にかけて、きっとまたお客さん増える気もするし、やっぱり長蛇の列に並ぶのは、なんかちょっと…、と思う。
要するに、今日は全くパーフェクトなぎょくえんでのかき氷だったのだ。

来年になったら、「やっぱり今年もやります」ってことになってたりするかもしれないけど、でももしかしたら食べ収めになるかもしれない本日のぎょくえん。
幸せでした。
ありがとう。
今年初めてのお泊まり旅に行って来た。
昨年12月頭に行った、ニューヨーク以来の旅行です。
10ヶ月以上ぶり!
そういえば、去年も9月の終わりぐらいから、立て続けに旅行したんだったっけな。

さて、そんな今年初めての旅行先は、伊豆!
しかも、10泊11日という長旅です。
って、なぜ伊豆にそんな長旅に?海外旅行なみやん!?と思うでしょう?
それは、なぜなら、メインの目的が10日間の『断食』だったから。
その断食に行く前に、友達との熱川への1泊をくっつけたのです。

断食には、何年も前から興味があった。
それこそ、ニューヨークに住んでいた頃から。
実際、自分で週末断食をやってみたことがある。
その時は本などを参考にして、液体だけを摂取する3日間だった。
お水、お茶、ハーブティーなどをメインに、オレンジジュースぐらいは飲んだかも。
他人の体験談では、お腹が減ってつらいのは、1-2日目で、3日目には身体が軽くなり、元気があふれてくるというものが多かった気がするが、私は3日目でもとにかくだるくて、なんにもする気にならず、ベッドでゴロゴロしていた記憶がある。
それで何となく、自分には断食はあわないのかも、と思って、それ以来やったことはなかった。

それでも断食への興味が尽きたわけではなかったようで、どこかに残っていたものが、今回本を読んだ際、再浮上して来たのだ。
で、まあ、今回は、えいっと覚悟を決めて断食道場(というほど修行チックなものではなかったが)に行ってみることにしたのだが、友人らに「断食に行く」というと、皆ダイエット目的と思うのか、一様に「なんで?あんた痩せる必要ないやん。ほんまに大丈夫なん?」という反応が返って来た。
確かに、ここ2-3年で少々体重が増えたとはいえ、ダイエットをしないと行けないほどではない。
ただし、体重には不満はなくとも、どこに脂肪がついたかについては不満有りで、少々減ってくれれば、という気持ちがなかったわけではない。
しかし、もちろんと言うか、ダイエットが目的だったわけではなく、デトックスと言うか、体質改善と言うか、そういった効果があれば良いなと言う感じだったのであり、また、断食したら自分の身体がどうなるのか体験してみたい、だったのである。
実際、私が本を読んだ限りでは、体重が減る人もいるようだし、ダイエット目的で断食する人も沢山いらっしゃるようだが、体重を減らす必要のない人は断食をしてもそんなに減らない、というような感触を受けた。
だから私自身は、その点において、そんなに心配はしていなかった。
しかし周りは心配するのだなあ。
知らないんだから仕方がないのかな。
まあ、断食に興味があるというのが、私の周りでは特異なのだろうが。

断食施設と言っても、修行色の濃いもの、医師がされてるもの、マクロビベースのものなど、いろいろあるみたい。
そんな中で、今回私が選んだのは、知る人ぞ知る石原結實先生の施設、ヒポクラティックサナトリウムだ。
先生は、生姜紅茶や、体温を上げて免疫力を上げる、なんかで有名と思われる。
そんな先生の断食は、『ニンジンジュース断食』。
先生の著書を何冊か読んで、興味わきまくり、行くことに決めた。
ドクターがいらっしゃるということで、安心、というのもあったし。

実は、ここに行くことに決めてから、長野の方に『玄米断食』をする所があると聞いて、そっちも興味がわいたのだが、まあ、今回は、初志貫徹で。
しかし、ニンジンジュースばかりの断食と、玄米ばかりの断食。
どっちがつらいだろう?(笑)
玄米の方が腹持ちは良さそうな気がするが、玄米だけをいっぱい噛んで食べるのみ、というのも、ちょっぴり修行を感じさせなくはない気がする。
いや、断食に興味の無い人からすれば、ニンジンジュースだけだって、立派に修行な気がするかも!

というわけで、次回より、伊豆の旅、徐々にアップして行きたいと思います。
乞うご期待???


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巷で最近有名と思われる、小山ロールであります。
聞くところによると、最近では、堂島ロールよりこちらの方が人気があるとか?
1週間ほどの間、JR京都伊勢丹に、この小山ロールを作っているes KOYAMAが入らはると言うことでありまして。
暇だったので、買いに行ってみたのであります。
そんなに人気があるなんて、どんなにおいしいか食べてみたいと。
とは言っても、マジに暇じゃないと買えない代物なのであります。
1日につき200個限定販売、一人2個までのロールケーキ。
何と言っても、朝の9時半から10時15分の間に整理券が配られ、まずはその整理券をゲットしなければなりません。
そして、ゲットできても、実際に小山ロールを手に入れられるのは、午後3時以降なのです。
よって、1日暇じゃないと、買えない代物なのです!

で、気合を入れて、1時間前の午前8時半から並んできましたがな。
まあ、たまたま朝早く起きられたから、行ってきたのですが。
通勤の人たちに混ざって電車に乗って、私の行き先は、伊勢丹前にケーキを買うために並ぶなんて、なんだか少し申し訳ない気もしましたが。
すいません、こんなにのんきで。
さすがにケーキのために1時間前から並ぶ人はそうはいないのか、思ったよりも前に並べた私。
前から、15番目ぐらいだったでしょうか。
その後も続々と人はきはりますが、さすがに皆さん暇人。
主婦風(と言ってもおばさん)の人が圧倒的に多く、その中に奥さんに頼まれたんであろう旦那さん風の人が交じります。
中には、小さな子供を抱いて並ぶ人もいて、いやー、大変そう。
私はしっかり、耳にはイヤホンで音楽を聴きながら、がっつり読書しながら、待ちました。
時間ちょうどぐらいに整理券は配られ始めました。
前から15番目なので、すぐにもらえました。

しかし、このままは帰らないのです。
せっかくデパート開店前に来たのですから、ここは開店するまで待って、1日50個限定のバウムクーヘンも手に入れてしまいましょう。
と言うことで、デパ地下入り口に移動。
誰もまだ待ってないので、近くの本屋で時間をつぶしつつ、開く前には扉前に陣取り。
先ほど一緒に並んでいた、私と同じ考えの人たちも、徐々にやってきはります。
扉が開くと同時に、皆さんの目指すところは同じ。
私はまあ、走るほどではないか、と思いつつ、周りの雰囲気で思わず早足に。
2番で到着し、目当ての『秋限定マロンバウムクーヘン』をゲットしました。
(上の写真のまるで本の様なパッケージのもの)
私は一つだけ買いましたが、周りのおばさま方は、みんな3つも4つも買ってはって、その上、プリンだのラスクだのも買ってらして、圧倒されました。
まあ自分だけで食べはるんじゃないんでしょうけど。
支払い終わる頃には、後ろに長い行列が。
ここだけパック状態。
人のことは言えんけど、すごいな~。

さて、一度家に帰って、朝食なんぞを食べ、一休みして、4時ごろ小山ロールをピックアップに戻りました。
家に持って帰って早速家族みんなで食べました。
普段あんまり甘いものを食べない父や祖母も、「おいしい、おいしい」と食べてました。
生地はきめ細かく、ふわふわで、クリームは生クリームとカスタードの二層になっており、クリも入っております。
私は、堂島ロールのような真ん中にクリームたっぷりよりも、ぐるぐる渦巻きになっているロールケーキが好きなので、これはよかった。
甘さも控えめ。
おばあちゃんなぞ、そこまでして私が買ってきたというのに感激して、なぜだかお小遣いをくれたくらい。
別におばあちゃんのために買ってきたわけでもないんだけど。

また並んで買いに行くか?と聞かれたら、たぶん行かないけど、小山ロールってこんなのと言うのがわかって、とりあえず満足。
甘くておいしいものって、どうしてこんなに幸せな気分にしてくれるんでしょう。
マロンバウムも楽しみです。

そういえば、どうもこの小山ロール、『TVチャンピオン』のグランドチャンピオン大会で味覚部門1位になったものだそうです。
それで有名になったのかな?
お店は、兵庫県の三田市にあるようです。

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らふぁえる

  • Author:らふぁえる
  • 2006年10月より日本に再生息。それまでは,15年半、紐育はマンハッタンに生息してました。見た目は日本人,しゃべりはちゃきちゃき関西人,中身はなんちゃってジャパニーズな私です。
    関西弁、標準語、英語を操る偽トライリンガル。旅、読書、睡眠、おいしい食事、不思議なことが好き。
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